就活エージェントは使えない!?就活エージェントを利用するデメリットについて

22・23卒向け

この記事では、新卒就活をしていると必ず登場する「就活エージェント」を使用するメリット・デメリットについて紹介していきます。メリット・デメリットを踏まえて利用するか否かを判断していただければと思います。

この記事を書いている私自身も就職活動をしていた際に、実際に就活エージェントにはお世話になっておりました。したがって、私の経験を交えながら解説していきます。

就活エージェントを利用しようか迷っている。

就活エージェントって実際どんなものなの?

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このような疑問について応えていきたいと思います。

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就活エージェントを利用するメリット

就活エージェントを利用するメリットについて最初に紹介していきたいと思います。

私が過去に就活エージェントを利用していたのも、これから紹介してくメリットが私自身にとって有効に働くと考えていたためです。

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ぜひ、皆さんも参考にしていただければと思います。

有利に選考を進めることができる

就活エージェントを利用する大きなメリットは、エージェント経由で応募をした会社を特別ルートで選考することができる点になります。

就活エージェントとのコネクションのある会社に限ったケースにはなってしまいますが、一次面接免除やES免除などの特典を抱えた状態で選考を進めることができます。

時期にもよるとは思いますが、私はこの特別ルートを上手く利用して、レバレジーズやDeNAなどの有名ITベンチャー企業を有利に進めることができました。

ただ、たとえES免除や一次選考免除などがあったとして、企業が求める採用要件のハードルが下がるということはありえないので、特別ルートは気休め程度にしかならないのも事実です。

とはいえ、選考工数を減らすことができるという点においてはこのメリットはとても魅力的に感じるはずです。

選考企業からフィードバックをもらうことができる

エージェントが紹介した企業の選考に限り、選考が進むたびに(不採用だった場合も)企業側からのフィードバックをエージェント経由で得ることができます

自分のどのようなポイントを選考企業は評価してくれているのか(どのような点がマッチしなかったのか)を知ることができるので、次回以降の選考で活かすことができます。

一般的なスタイルの選考では、このようなフィードバックを企業からもらうことは困難であるため、自分の改善点をなかなか特定させることはできません。しかし、エージェント経由である場合は、エージェントが応募者の代わりにこのような情報を手に入れてくれているので非常に便利です。

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大学3年生などの就職活動序盤に、エージェントを利用して自分の改善点を埋めていってバキバキに仕上がった状態で本選考に備えるのも一つの施策としては良いかもしれません。

就活サポートが手厚い

エージェントを利用することで、ES添削や面接対策、自己分析の壁打ちなど幅広い就活サポートを受けることができます。しかも、全て無料で行ってくれます。

何人もの学生を見てきたプロの就活エージェントによるフィードバックは、OB訪問などで獲得することができる素人のそれとは大きく違います。

就職活動について何も知らない学生であっても、エージェントによるフォローアップを受けることで効率的に知識・対策方法を学ぶことができるので特に就活初心者にこのメリットは刺さるはずです!

知らない企業を知ることができる

エージェントが学生に紹介してくれる会社は、ベンチャー企業などの大手企業と比較して知名度の低い企業が多いです。たまに、DeNAやレバレジーズ、外資系ITなどの人気企業の求人を紹介してくれることもありますが、基本的にはベンチャー企業がメインになっています。

したがって、エージェントを利用することで自分では把握することができないジャンルの会社や業界などを知ることができます。

エージェントとの面談の際に自分の企業に求めるニーズを伝えておけば、そのニーズに応じた会社を提案してくれるので、自分で企業を探す手間を省くことが可能です。就活生は忙しいので、この手間を削減することができるのは嬉しいです!

就活エージェントを利用するデメリット

次に就活エージェントを利用するデメリットについて紹介していきます。

デメリットとは言っても学生次第ではどうとでもなるものが多いので、必要以上に注視する必要はありません。

イベント・選考関連の連絡が多い

就活エージェントと一度コンタクトしてしまうと、それ以降に何かとイベントなどの選考関連の連絡が来るようになります。

人によってはこの連絡をプラスに捉える人がいるかもしれませんが、私には興味のない選考情報のために一方的に電話・メールが来るのが非常に億劫でした。

とはいえ、このイベント情報の中にはたまに有名企業のイベントなどが含まれているので一概にはデメリットとは言いにくいです。

人気企業の求人は基本的にはない

就活エージェントというサービスの性質上、多くの学生が行きたいと思うような人気企業の求人は基本的に扱っていないです

就活エージェントに求人紹介をお願いする企業は、自社のブランドで学生を集客することが難しいため、ある程度のコストを承知してエージェントを利用しているという構造を学生も理解しておくことは大切です。

とはいえ、たまに有名ITベンチャー企業や知名度は高くないが世界的にイケている外資系企業などの求人があったりしますので、なんとも言えません。

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ただ、エージェントに過度な期待はしないほうが良いです。

意識決定を急がしてくる

エージェント経由で内定が出でしまった場合に、必要以上にしつこく意識決定の最速の電話やメールがくるようになります。

エージェントにとっては内定承諾でお金が発生するので、なんとしても学生を承諾させようとします。一方で、学生にとっては新卒のキャリアという重大な決断をしなければならないタイミングで、すぐに結論を出すなんてできません!

私はエージェントからの連絡がしつこすぎたので無視をしていたのですが、多くの学生はこれまでサポートしてきてくれた恩を感じてそのような対応をすることはできないはずです。

このような面倒臭い事態には陥らないためにも、エージェントと関わる際には企業の志望順位を明確にしておくことをおすすめします。

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就活エージェントをおすすめする学生

これまで紹介してきたメリット・デメリットを踏まえて、就活エージェントを利用することをおすすめする学生について述べておきます。

私は下記のような学生には就活エージェントはおすすめであると考えます。

  • 就活知識が全くない学生
  • ベンチャー企業に行きたい学生
  • 学歴に自信のない学生

ぶっちゃけ、高学歴である程度学生時代から志高く活動してきた学生にとっては就活エージェントは必要ありません。就活サポートなども所属コミュニティの先輩から受ければ大丈夫ですし、就活の基本情報も周りから簡単に仕入れることができます。

一方で、自分が意識の低いコミュニティにいると感じている方や就活に対する情報が出回っていない環境にいる方には、就活エージェントで得られる知識は貴重なものです。先ほども述べたように、エージェントは就活相談のプロなので体系的に短期間で優秀層との隔たりを埋めることができるでしょう。

レバレジーズが新卒就活生に向けて行っているキャリアチケットはおすすめです。新卒就活に特化しているエージェントは本当に珍しく、運営会社がメガベンチャーであることからも質の良い求人に出会うことができます!

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したがって、私は上記のような学生は就活エージェントを利用したほうが良いと結論つけました。

就活エージェントは使えない?

巷では、「就活エージェントは悪だ使えない」という言われ方をしていますが、実際に利用したことがある私はそうは思いませんでした。

確かに、就活エージェントによっては無理矢理に内定承諾をさせようとするケースもあります。しかし、自分なりの考えや軸を持っていればこのような問題を防ぐことは十分に可能です。

就活エージェントは「サポートしてもらう」という認識よりも「足りないことを補う」という認識で、自分が主体となって利用すると良いでしょう。使い方によっては、かなり効率的に就活を進めることができるはずです。

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先ほど紹介をしたキャリアチケットに関しても同様で、プロのサポートをせっかく無料で受けることができても、自分のやる気がなければ納得内定には近づくことはできません。

就活相談行っています!

このブログ、マコプレスでは就活相談をオンラインで行っております。

就活エージェントとは異なり、完全に趣味で就活相談を行っています笑

なかなか面接が上手くできない。

何から手をつければいいのか分からない。

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このような方に特におすすめします。

私自身、これまで数多くの学生から就活相談を受けてきた経験がありますので対応できる相談は広いと思っております。同時で、私は学生時代に多くの社会人とOB訪問をしてきたので、学生・社会人、2つの視点で相談に乗ることができます。

なお、過去に相談をした学生の内定先は下記の通りです。

  • 富士通
  • NTTデータ
  • 楽天
  • KDDI
  • アクセンチュア

私がIT系の会社で働いていることから、学生さんの内定先はIT業界が多くなっております。

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なお、最近お問い合わせが増えておりますので、時期によっては対応できかねることがございます。

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