現役PMがおすすめするプロジェクトマネジメントの本について解説します。

プロジェクトマネジメント

この記事では、現役プロジェクトマネージャーである私が2020年度読んでよかったプロジェクトマネジメント関連の書籍について紹介していきます。PMBOKやITILといった名著から初心者向けの書籍まで幅広く紹介していきます。

  • 2021年度はプロジェクトマネジメントの学習に力を入れたい方
  • プロジェクトマネジメントの書籍を知りたいPM初心者の方

このような方にとって参考になる記事と言えます。

Mako.Press
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ぜひ最後まで読んでいただけますと幸いでございます。

はじめに

私はグローバルカンパニーで働く若手社会人になります。

私の仕事は主にプロジェクトマネージャーをサポートする仕事をしており、不定期でプロジェクトマネジメントを行っております。私自身までプロジェクトマネジメントを学び始めたばかりの初学者であるため、皆さんと一緒に頑張っていきたいと思っております。

その一環として、ブログにて私自身のPMとしての経験や知識を共有しております。
少しでも多くの方に有益と思えるような情報を提供することができたら幸いです。

プロジェクトマネジメント関連おすすめの本

この記事では、これからプロジェクトマネジメントを学びたい全ての方へ5つの書籍を私から紹介させていただきます。

いずれの本も詳細に関しては別記事で解説しておりますので、気になった方は詳細記事をご覧ください。

担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座

まず最初におすすめする本は、担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座という本になります。

こちらの書籍は、PMとして過去に活躍をされ現在はPMに関する大体などで活躍をされる伊藤大輔さんが著者である書籍です。

個人的には、この本は「プロジェクトマネジメントをこれから学び始めたいという初学者の方」に強くおすすめをしたいです。

上記のように、本書はプロジェクトマネジメントに関する基礎的な内容がざっくりと書かれている本です。また、PMBOKなどと異なり、本書は非常に易しく解説されているのでプロジェクトマネジメントの全体像をイメージする上で役立てることができます。

プロジェクトマネジメントってなんだっけ?

プロジェクトライフサイクル?

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このようにPMの全体像が掴めていない人に本書は最適です!

担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座が気になった方は下記の記事を参照してください。この1冊の内容を記事にまとめて解説しております。

誰でもチームをゴールに導ける! プロジェクトリーダー 実践教本

次におすすめしたい本は、誰でもチームをゴールに導ける! プロジェクトリーダー 実践教本という書籍で、先述した担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座の著者伊藤大輔さんが書かれた本になります。

この本は、「プロジェクトマネージャーのリーダーシップ」という点をテーマとして書かれた1冊です。リーダーシップに書かれた本は膨大にある中で、プロジェクトマネージャーに定めたリーダーシップを解説した本はおそらく本書だけです!

上記のような概要で構成されており、リーダーシップという限定的な内容だけでなく、プロジェクトマネジメントを軸としたチーム・ステークホルダーへのコミュニケーション方法などが解説されております。

実際にPMになったけど、メンバーが動いてくれない、、

ステークホルダーとの最適なコミュニケーション方法が分からない。

Mako.Press
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実際にPMをされていて、リーダーシップやコミュニケーションに躓いている方におすすめの一冊です。

先ほど紹介した担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座の続編とは言い難い本ではあります。しかし、短期間でプロジェクトマネージャーの仕事全般を理解したい方にはこの2冊はおすすめです。

リーダーシップやコミュニケーションに関して書かれた本書は、実際にPMとして仕事をされていないとイメージが掴みにくいと思われるので、まだPM経験のない初心者にはあまりおすすめできません。

誰でもチームをゴールに導ける! プロジェクトリーダー 実践教本が気になった方は下記の記事を参照してください。この1冊の内容を記事にまとめて解説しております。

ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみ

ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみはプロジェクトマネジメントの専門書ではなく、ITILというITサービスマネジメントについての入門書になります。

私の考え方として、現在デジタルトランスフォーメーションがトレンドであることから、PMの多くがITサービスとは関わらざるおえない状況にあると思います。したがって、ITILの知識もプロジェクトマネジメントの知識と並行して身に付けておくことが好ましいと言えます。

本書は、このITILについての概要を身近な具体例を活用しながら非常に分かりやすく解説している入門書です。ITILの資格を目指さない方であっても一読の価値は十分にあります。

概要は上記の通りで、ITILの全体像から最新版のITILV4の内容まで幅広く押さえられています。

IT業界と関わりのあるプロジェクトマネージャーの方はぜひ読んでみることをおすすめします。この本は読みやすいので1日〜2日で読了することはできます。

システム導入のプロジェクトにアサインされた、、

ITILの資格習得に興味がある。

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このような方におすすめできるITILの入門書です。

ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみが気になった方は下記の記事を参照してください。この1冊の内容を記事にまとめて解説しております。

PMBOK

PMBOKはプロジェクトマネジメントの基礎概念を網羅しているためPMにとっては世界標準の書籍になります。業界を問わずプロジェクト管理方法が記載されているために、全てのPMが参考にすべき内容です。

しかし、PMBOKは内容が膨大で専門性の高い書籍であるために初心者がいきなりこの本を読み始めてしまうと確実に挫折をしてしまいます。PMBOKを読む前に先ほど紹介をした担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座などを読むなどしてPMとしての概要を掴むことをおすすめします。

とはいえ、PMBOKは内容の量と質がどちらも担保されており今後PMPやCAPMといった資格を目指していきたいPMの方は必ず通らなければならない本になります。

主な内容は上記の通りで、これまで紹介をしてきた書籍よりも明らかに内容量が膨大で、専門的な本になっていることが分かります。実際にPMを経験したことがない方だと、あまり理解できない内容となりますので注意が必要です。

一方で、本書はPM関連の知識を殆ど網羅しているため辞書として活用することもできるので、PMを仕事としている方は購入する価値はあります。

PMとして専門性を高めていきたい。

ゆくゆくはPMPなどのPM関連の資格を目指したい。

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このような方にPMBOKをおすすめします。

PMBOKが気になった方は下記の記事を参照してください。この1冊の内容を記事にまとめて解説しております。

ITIL® ファンデーション ITIL 4 エディション

この記事の最後におすすめをしたい本は、ITIL® ファンデーション ITIL 4 エディションという書籍になります。この本は先ほど紹介をしたITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみの上位互換のような本になります。

ITILの資格を目指していきたい方はITIL® ファンデーション ITIL 4 エディションを読むことをおすすめします。先ほど述べたようにITILには今後のPMにとって益々求められる知識が解説されております。

本書は、ITILの公式機関から出版をされており文章は英語を訳したような日本語で分かり辛いものの、内容の質と量はともに担保されている一冊になっています。

特にITILの4エディションからはDevOpsやリーンといった最新の管理手法が紹介されており、PMだけでなくIT業界の開発者や経営者など様々な方に有益な内容と言えるでしょう。

ITIL® ファンデーション ITIL 4 エディションが気になった方は下記の記事を参照してください。このITILの概要を記事にまとめて解説しております。

まとめ

この記事では現役PMの私が2020年読んでみてよかったと感じた下記の5冊解説してきました。

  • 担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座
  • 誰でもチームをゴールに導ける! プロジェクトリーダー 実践教本
  • ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみ
  • PMBOK
  • ITIL® ファンデーション ITIL 4 エディション

私自身まだまだ経験の浅いPMですので、皆さんと一緒に頑張っていけたらと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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