【悲報】ブログでは不労所得を得ることができない理由

ブログでは不労所得を得ることができない理由 ブログ
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ブログを始めて不労所得を得るYO
ブログで働かない状態を作れたらなぁ
Mako.Press
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このような希望を持ってブログを始める人は少なくないと思います。

この記事ではブログで不労所得を得ることは難しいという点について解説していきます。 私自身もブログを始めた当初は「不労所得」というパワーワードに惹かれて夢見ていました。

しかし、ブログで不労所得は現実的ではないと思うようになりました。

はじめに

Mako.Press
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そもそも、不労所得とはなんでしょうか。

Wikipediaによると、不労所得は以下のように説明されています。

不労所得(ふろうしょとく、英: unearned income)とは、労働の直接的対価として得る賃金・報酬以外による所得を示す。その権利や状態を得てしまえば労働せずに得ることが出来る所得のこと。利子、配当、賃料収入など投資による収益を指す場合や、有価証券や不動産等の権利自体を売買しその売買差益を指す場合、あるいはその両方を含める場合もある。

Wikipediaより引用

これを一言でまとめると、「働かないで得られる所得」になります。

皆さんが想像されている不労所得も、この意味での不労所得でしょう。

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この不労所得をブログでは得ることができない理由について解説していきます。

ブログでは不労所得を得ることができない理由

ブログでは不労所得を得ることができない理由

ブログで不労所得を得ることができない理由として、ブログを収益化するためには労働が欠かせないためです。

この理由を述べるために、ブログの座組みを解説し、収益を得るための運営が労働集約型であることを述べていきます。

ブログの収益化方法

ブログで不労所得を得ることができない理由を述べるためには、ブログの収益化方法について知っておかなければなりません。

そもそも、一般的にブログには以下の2つの収益化方法があります。

・広告
・商材販売

広告

広告とはグーグルアドセンスやアフィリエイトなどを指し、他人の商材がブログで売れた際(CV)に発生する仲介手数料型のビジネスモデルになります。

商材販売

商材販売とは自分で作った商材を自分のブログ経由で販売する方法になります。この方法はアドセンス・アフィリエイトよりも利益が全て入るために稼ぐことができます。商材にはコンサルや有料note、D2C、Webサービス、アプリなど多岐に渡ります。

私のイメージとして、「広告」で荒稼ぎできた人が次に向かう領域が「商材販売」であると思います。

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これらブログの収益化方法をみていくと、不労所得を得ることができると思う方もいるのではないでしょうか。

しかし、この2つの方法にはある状態が欠かせません。

ブログ運営の限界

先ほど紹介した収益化方法では、ブログを収益化させるためには最低でも以下の状態が作られたブログ運営ができていないと難しいです。そして、この運営を維持するためには労働は不可欠になります。

・認知されたブログ運営
・ブランディングされたブログ運営

認知されたブログ運営

認知されたブログ運営とは言葉の通り、多くのユーザーに認知されているブログ運営になります。認知とは、ブログがどれだけの方に見られているのか、つまりPV数になります。そもそも、PV数がなければブログは収益化できません。

認知されたブログ運営を継続するには、質の高い記事を量産し続けなればなりません。

情報は日々新しくなっています。陳腐化された情報には価値がありません。グーグルも古い情報には容赦なくSEOを下げてきます。したがって、新しい情報を発信し続けなればPV数を担保することはできず、認知させることはできないのです。

キュレーションメディアなどは記事の外注化は可能ですが、ブログにおいては現実的ではない気がします。

ブランディングされたブログ運営

ブランディングとは発信者の影響力が指標になります。これはアクティブユーザー数で定量的に判断できます。キュレーションメディアにはあまりブランディングは求められませんが、ブログには求められると私は考えます。

このブランディングを維持するためには、日々情報を発信し続けなればなりません。

ユーザーは発信者に興味があってサイトに訪問しています。したがって、記事を外注化して発信者の色が無くなってしまうとブランディングは消えてしまいます。そのため、発信者が常に記事を投稿し続けなければならないのです。

有名ブロガーさんが未だに発信し続けているのはこの理由です。発信媒体はブログからYouTubeに代わりつつありますが、皆さん一様に発信し続けています。

ブロガーが不労所得を得るためにできること

ブロガーが不労所得を得るためにできること

じゃあ、ブロガーは不労所得を得ることができないの?

Mako.Press
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私はブログという手段が不労所得を生まないだけであって、これまで築いてきた認知・ブランディングを活用すれば不労所得を手にすることはできると考えます。

具体的は方法として、ブログで集めたユーザーを自分が作った商材、Webサービス・アプリなど資本集約型な商材に流し、サービスを機能させることです。

コンサルなどは自分の時間を切り売りすることになってしまうので、不労所得を目指すためには避けるべきです。あくまで、資本集約型ビジネスで仕組み作りに時間を使うことが大切です。

ユーザー数を集めることができれば、人材紹介業やクラウドソーシングなどはスモールスタートができます。持続的に集客することができればこれらのサービスは回すことができるので、ブログで積み上げた認知・ブランディングが活きるでしょう。

ブログの役割とは

ブログの役割とは

ここまでの話を踏まえると、ブログを始めるよりもビジネスモデルを作った方が不労所得に近づくことができると思われた方も多いはずです。

その通りです。

本来、ブログは発信するための手段であり収益化を目指す手段ではないと私は思います。一方で、ブログには自分と近しい価値観の人間と出会うことが出来たり、思ってもみないような出会いがあります。

私は短期的な収益よりも、「人との出会い」こそが価値あるものだと思い、ブログを続けております。

まとめ

この記事をまとめます。

この記事では、ブログでは不労所得を得ることができない理由をブログの収益化方法が労働集約型であるためと結論付けました。なぜなら、ブログの収益化に必要な認知・ブランディングを維持するためにはコンテンツを発信し続けなればならないためです。

一方で、ブログで得た認知・ブランディングを資本集約型ビジネスに転用させることで不労所得へ近づくことはできます。しかし、ブログを経由するよりも最初から資本集約型ビジネスを築いた方が近道なはずです。

最後に私はブログを収益化のための手段ではなく、「人との出会い」を生み出す手段と定義しており、この出会いに価値を見出しブログを続けております。

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